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IT企業で働く広告営業の戯言

『劣化するオッサン社会の処方箋』山口周:職場に不満が溜まった時はオピニオンかエグジット

本日の書評は『劣化するオッサン社会の処方箋』です。

 

会社で上司と意見が合わないけど、なかなか言い出しづらいとか。

でも会社を辞めるほどでもないんだけど、何だかモヤモヤする。

 

そんな若手サラリーマンが読むと自分のモヤモヤがスッキリとして、

今後のどう働いていくべきか鮮明になります。

 

 

組織も経験も劣化する

本書ではまずオッサンがなぜ劣化するか解説されています。

 

その理由は2つ、

・経験の劣化

・組織の劣化

 

オッサンにも輝いた時代はもちろんあります。10年前や20年前にキレキレで優秀な人材だったかもしれません。ただ悲しいかな世の中の進化のスピードは加速度的に上昇しています。

 

だからかつて経験したことのない問題が現れた時、オッサンにはその答えが出せないのです。インスタもツイッターもラインもなかった時代に昔ながらの予約型広告枠を売っていた人が、現代でも同じように広告の売り方を知っているというのだろうか。

 

こうして経験は劣化するのであるが、また組織も同様に劣化する。

天才にしか天才は見抜けないからだ。

 

もちろんトップは次のトップに優秀な人材を選ぼうとする。ただしイレギュラーはどうあがいても発生する。優秀な人材の取り巻きが、トップに据えられているように感じたことがある人は多いだろう。天才の出現率が低いのだから、組織が大きくなる上でイレギュラーはどうしても発生する。

 

そして天才が2流を選んでしまうと企業はもうもとには戻らない。

スティーブ・ジョブズ盛田昭夫など、過去の天才を思いだすと、この現実は想像に難くないはずだ。 

 

そして劣化したオッサンは現代に合わなくなったはずの価値観と基準でトップに立ち、権限を持っている。次第に現場との感覚が合わなくなり不和が生じるのだ。

 

 

オピニオン・エグジット・モビリティ

そんな劣化するオッサンたちに立ち向かう術として、

筆者は「オピニオン」「エグジット」「モビリティ」を提唱している。

 

「オピニオン」とはすなわち意見表明である。上司の意思を自分自身の判断基準と照らし合わせて、正しくなければ自らのスタンスを明らかにする。

 

そしてその状況が改善されなければ「エグジット」、つまりその場所から撤退すればいいのである。転職して新たな道を探そう。

 

金曜の夜に居酒屋に集まっては仕事の愚痴に興じるだけで、「オピニオン」も「エグジット」もしない人は、結果として会社や上司を肯定していることになる。

 

この悲しい状態を避けるためには「モビリティ」を高める必要がある。いつでも仕事を変えながら誰とでも働けるという自信が「オピニオン」と「エグジット」にする。

 

そして「モビリティ」を高める鍵は、

・良質な仕事体験

・会社以外のネットワーク

となる。

 

では良質な仕事体験はどうすれば培われるのだろうか。

 

 

良質な仕事体験

人材育成に関する著名な研究結果として、「70:20:10の公式」が存在する。

 

www.recruit-ms.co.jp

 

 要約すると人材育成の7割は実務を伴う仕事体験、2割はロールモデルとなる人物からの影響、残り1割が書籍などから得る知識から構成されるというものだ。

 

つまりどれだけ家で勉強しても、職場でいい仕事をして適切なフィードバックをされなければ、またロールモデルや尊敬する優秀な上司に出会わなければ、能力は開発されないのだ。なんと恐ろしいことか。

 

結論

この本を読んで改めて転職をしようと思った。

目指すべき人もなく、仕事でも目新しい体験が減ってきており、

このままだと自分のモビリティが停滞する予感がある。

 

IPSで有名な山中教授も最初の2~3年で職場を変えたことを思うと、幾分恐怖もなくなる。転職活動がんばります。

 

 

 

『劇薬の仕事術』足立光:今すぐ始められる劇薬セット

久々の投稿です。

今日は有名なマクドの元CMO足立さんの著書の感想です。

 

森岡さんや足立さん、音部さんなど、

この数年でPGマーケ出身者の著書が増えています。

 

よくある外資本じゃなくてメーカーマーケの思考や

働き方が垣間見えるのは刺激的です。

 

マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術

マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術

 

 

今日はその中でも気になった劇薬の仕事術を、

いくつか備忘録的にまとめておきます。 

 

1.ワンページメモ

足立さんはPG時代からメールでも資料でもなんでも、

冒頭にまとめを作るようにしていたそうです。

 

理由は読み手(聞き手)の時間を奪わないため。

特に社内で上司の時間を使うようなときは、

目的→背景→結論→理由という順でシンプルに伝えていました。 

 

最近あった業務で新しいターゲティングを使った施策があったんですが、

その許諾を取るようなシーンだとこんな感じかな。

 

■目的

クライアントに対する新規提案

■背景

2~3月の大規模プロモーションで大きく広告予算を取るチャンスが発生している

■結論

そのために○○というデータを用いたターゲティングを実施させてほしい

■理由

○○というデータを用いたターゲティングはニーズが高い。なぜなら競合利用者にダイレクトにアプローチ可能だから。

 

明日からも業務で実践してみようかと思います。

 

 

2.部下やチームを育てる

P&Gではマネージャーの昇進条件のひとつが部下の出世や活躍だったそうです。

そのために足立が実践していた中で真似したいと思ったのは、「一番下の年次から意見を聞く」という手法です。

 

代理店からCMのプレゼンがあった際には年次が下の人から、どうだったかと振っていたそうです。

 

これめちゃくちゃいいなと思うのが、うちの会社で上司は基本プレイングマネージャーが多いので若手が意見出しにくい場面が多いと思うんです。

 

いやもちろん主体性持って言わんかいというツッコミはあります。ただ上司がガンガン言った後に、「いやそもそも僕は違うと思います」って言いづらいこともあるし、話を振り出しに戻しちゃう可能性もあってやりにくいですよね。

 

なので自分に今後後輩や部下ができたときは、

まずこの手法を実践てみようと思いました。

 

 

3.意見を持つこと

これは当然でいて難しい。外資コンサル時代に専門家であるクライアントと対峙する際は、常に自分なりの意見を持って、スタンスを取ることを心がけていたようです。

(わからないことはわからないと言っちゃいつつも)

 

弁証法じゃないですけど、やっぱり意見と意見をぶつけないと発展しないですよね。

 

最近アポに行っても自分主体の打ち合わせじゃないとか、参加者が多くてしゃべる時間が減るとかだと、自分のスタンスを取らなくてもいいやと思うことが多く身につまされます。気をつけよう

 

 

4.同僚とのランチに行かない

コンサル時代、1日1時間×20営業日=20時間のランチを同僚とのランチには使わなかったそうです。その20時間を大切に使いたいから。

 

まあ確かに同僚とのランチってしょうもないことを話してる時間が多いですよね。

20分で区切ってサクッと仲いいやつと飯食いながら近況報告とかがちょうどいいのかも。

 

明日から20分ご飯、20分読書or仕事、20分睡眠とかで区切ってみようかな。

 

 

5.達成目標を数字で持つ

これはヘンケル時代の実践です。外資を渡り歩いて日系企業に入ると、多くの人が数字の達成目標を持っていないことに驚いたそうです。

 

僕自身は今は企画職なのでKPI設定が難しいんですが、

この数字での目標設定を最近やらなさすぎるなと反省中です。

 

とりあえず今季の提案回数と勉強に関して定量目標設定しよう、、、

 

ではまた。

 

 

『転職の思考法』北野唯我:20代は経験より専門性を取れ

ようやく巷で話題の『転職の思考法』を読んだ。

 

エージェントに連絡を取る前に読むべきだったと少し後悔した。

身にしみることの多い内容を書き留めて置こう。

 

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

 

 

1.自分の市場価値(マーケットバリュー)

給与とは会社が自分という「商品」に対して支払う対価だ。だから好きな会社で最大限給料をもらって、自由に働きたければマーケットでの価値を高める必要がある。

 

そしてマーケットでの価値は以下の3つの要素で構成される。

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1.技術資産

技術資産とは他の会社でも通用する技術の蓄積である。これは職種に紐づく「専門性」と職種に紐付かない「経験」の2つに分けられる。一度今の自分に当てはめて考えてみよう。こんな具合だろうか。

 

 2.人的資産

人的資産とは「人脈」と同義である。

2年目の自分にはほぼないと言っても過言ではない。

 

3.業界の生産性

インターネット業界で利益率は高く売上も年々増加しておりここは問題ない。

 

2.マーケットバリューの高め方

では次にマーケットバリューを高める方法について考えよう。

20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産の構築になる。

専門性が良い経験を呼び、経験が蓄積されることで人的資産が形成される。

その人脈が更に多くの仕事を呼んできてくれる。

 

シンプルに考えて20代残りの4年を僕は専門性を高めるために使うべきだろう。

 

3.転職先となる会社の見極め方

1.マーケットバリューは上がるか

給与を上げる上でこれは外せない。

 

2.働きやすいか

こちらはマーケットバリューが上がるかとほぼ同義である。

マーケットバリューが上がることでより自由な働き方を選択できるからだ。

 

3.活躍可能性は十分か

活躍できる土壌かどうか確認することも必要だが、これは次の3つの質問で確かめることができる。

  1. どんな人物を求め、どんな活躍を期待しているのか?
  2. 今一番社内で活躍し評価されている人はどんな人か?何故か?
  3. 中途で入社した人はどんなパスを経て、どんな業務を担当しているのか?

 

4.良いエージェントの5か条

エージェントに関しては当たり外れが大きい。以下の5つを気をつけよう。

(人材斡旋ビジネスだから仕方ないのだが)

 

  1. 面接だけでなく入社する上での懸念点にもFBをくれる
  2. 案件ベースでの良い、悪いではなく自分のキャリアにとってどういう価値があるかという視点でアドバイスをくれる
  3. 企業に回答期限の延長や年収交渉をしてくれる
  4. 求人紹介に粘り強く付き合ってくれる
  5. 社長や役員、人事責任者との面接を自由にセットできる

 

5.仕事の楽しみ方

人間には「何をするか」に重きを置くto do型の人間と「どんな人、どんな環境でありたいか」を重視するbeing型の人間がいる。前者は本田圭佑のようなミッションドリブンな人間を想像してみてほしい。

 

残念ながら99%の人間はbeing型だが恥じる必要はない。beingはbeingでやるべき事がある。「自分の状態」と「環境の状態」を整えることだ。

 

自分の状態を整えるにはマーケットバリューを上げ、仕事でつく嘘を最小化することである(好きな商品を売れる会社にいくなど最大限ゲームを楽しめる状況を探そう)

 

他の人から上手だと言われることや普段の仕事でまったくストレスを感じないことを探すのもいいだろう。

 

環境の状態を整えるには半年の間で強い緊張を感じだ瞬間を書き出してみると良い。悪い緊張(社内のプレッシャーなど)が10以上あるならば職場を変えるべきだし、いい緊張(クライアントへの大きな提案や折衝など)が3つ未満ならより難しい業務や未経験の仕事に取り組もう。

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ざっくりとしたまとめになったけれど、改めて自分の歯垢が整理されたように思う。

改めてレジュメをまとめて希望を整理し、エージェントに連絡を取ろうと思う。

 

『岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論』鶉まどか:傷つきたくない君に読んで欲しい一冊

 

 

タイトルからは予想出来ない方向に話が転がり、非常に身につまされる内容でした。

 

サークラとして数多くのサークルをクラッシュした著者が、サークラを引き起こす女の子と、見事にクラッシュされる男の子の心情を明快に綴った作品です。

 

大学の頃のサークルにいたあの子はこんなこと考えてたのかーとか

サークラにたぶらかされていた同期は確かにこんなやつだったなーとか

 

そんな昔のことを思い出しました。

 

前半はそんな感じで、現代の若者の恋愛論として進行していくのですが、後半はコミュニケーションのありかたへと話が壮大に広がっていきます。

 

全体として現代の若者分析としては秀逸で、内容に心当たりがある読者も多いはず。

 

恋愛だけでなく、家族や会社などの人間関係においても、傷つくことを恐れて発信することを避ける受け身な自分の存在を改めて自覚させられます。

 

いやもう「傷つくことはつらいし、保険をかけたくなるんだけど、それを憂いて閉じこもっても世界は変わらないし、やっぱり主体性とか行動って大事だよな」

 

とか当たり前のことを、こんなタイトルの本で痛感させられるとは、、、

 

明日からしっかり思ったことは行動に移していくかー

 

ではでは。

BUMP OF CHICKEN 「TOUR 2017-2018 PATHFINDER」/BUMPはいつだって今を全肯定してくれる

最近、自分の中でBUMPのイメージが変わってきた。

 

BUMPが流行ったのは確か、自分が中学か高校くらいの時だった。当時ガラケーで作ったホームページに「藤くんは神」とか、stage of the groundの歌詞を書いたり、あるいはアーティスト写真に歌詞を載せて貼っつけた画像が沢山あった。

 

そして当時の僕にとってバンプは「物語を紡ぐバンド」という印象だった。

 

ガラスの眼をした猫、ライオンとタンポポ、迷子になった男。

 

バンドサウンドに乗った音の物語は、当時の僕の心を引きつけてやまなかった。

 

だけど最近は少し印象が変わってきた。

 

ひとことで言うと、「過去に思いを馳せ、未来を思いながら、今を全肯定してくれるバンド」だ。

 

過去と未来と現在の時間軸を行ったり来たりしながら、この瞬間を全肯定する音楽。それが今のBUMP OF CHICKENではないか。

 

その傾向はこのツアーの前にリリースされた曲に、色濃く現れている。

 

例えば『記念撮影』。

 

www.youtube.com

 

昔記念に取った写真を眺めながら、かつて夢見た未来の延長に今の自分はいるのかと問いかける。そして例えそこにいなくたって、迷子でも大丈夫だと、どこへでも行けると思うと歌う。

 

かつての自分が思い描いた未来と今のズレを、優しく許してあげるような、そんな淡く撫でるような曲である。

 

ミスチルにも近いものが言えるが、やっぱり僕は音楽に無限の肯定感を求めている気がする。

 

ミスチルはネガティブを受け入れてポジティブに今を肯定する。

BUMPは過去を受け入れて、未来を思って、今を肯定する

 

かつてファンに本気出して全力でライブを楽しめ、俺らもステージから見てるから、と言っていたバンプが、知らない曲があってもいいとか。周りに合わせて自分のリスムでノッてみてとか。しんどそうな人がいたら助けてあげてねとか言っちゃったり。

 

なんだもう優しくなったなぁ。

 

またライブいこう。

『ランチェスター思考』福田秀人:弱者のための戦略論

本日の書評はこちら。

 

 

ランチェスター思考

ランチェスター思考

 

 結構有名なランチェスター思考ですが、Kindleの月1冊無料に惹かれてやっと手にとることが出来ました。こういう分厚い本もサクサク読めるのがKindleの良い所だと思う。

 

 

シェアの目標数

そもそもランチェスター思考というのは、「売上ではなく市場におけるシェアの値を目標値に設定するべきだ」という発想です。

 

例えばインターネット業界とかで、市場が伸びててもシェアが縮んでいるとマズいし(ここは弊社頑張りたい)、逆にビール業界とか縮小しててもシェアが伸びてれば良いことですよね。

 

だから企業はあくまでも自社製品のマーケットの中でのシェアを追求するべきなのですが、じゃあどれくらいのシェアを獲ればいいのかという目標値が必要になります。

 

ランチェスター思考はその数値に戦争における理論を適用して、

 

上限目標値:74%(絶対的な独走状態、検索エンジンにおけるGoogleのシェアぐらい)

安定目標値:42%(トヨタ日本生命など、業界トップ企業のシェア目標値)

下限目標値:26%(広告業迂回における電通のシェアぐらい)

 

という3つのシェアをマーケットにおけるシェア目標値としています。

この目標を達成する上で、どの地域やターゲットであれば強豪に勝てるのかを分析することが戦略になります。

 

そして弱者の場合は地域でナンバー・ワン→得意先でナンバー・ワン→商材でナンバー・ワンの順に狙っていくことがセオリーになります。

 

デジタル広告を売っていると東京ばかりに目が行きがちで、地域という言葉を忘れそうになるけれど、もちろん地方にも広告主はいるわけだし、マーケットは存在するわけです。

 

だから自社の拠点を活かして他社の広告と差別化できる要素を見つけていかなきゃ、相対的なポジションが落ちていくだろうなー。むしろ自社の場合、地方戦略こそが勝ちにつながる唯一の道では?と考えさせられるされる本でした。

 

売上ではなくシェアに目を置くことで見えてくるものもるんですね。

またね!

『新しいメディアの教科書』佐々木俊尚:近年のウェブメディアを取り巻く情勢まとめ本

本日の書評はこちら。

 

新しいメディアの教科書 (Kindle Single)

新しいメディアの教科書 (Kindle Single)

 

 

毎日新聞社アスキーを経て、現在はフリーのジャーナリストとして活動する著者が、元記者の視点から近年のウェブメディアを取り巻く情勢についてまとめてくれています。

 

一番記憶に残ったのは、コンビニとレストランの話です。

 

今までは自社メディアに、人を集めれば良いだけでした。良いコンテンツを作って、ネット上の導線もそれなりに整備しておけば集客できました。

 

それはまさに多少辺鄙なところにあっても、多くのお客が集まるレストランみたいに。

 

しかしフェイスブックtwitterといった巨大SNSの登場によって、ネットメディアはこのレストラン型からコンビニ型に変化を迫られています。

 

圧倒的なユーザー数を持つ各プラットフォームごとの特性やアルゴリズムを理解して、記事が表示されるよう、読まれるよう工夫しなければなりません。最近流行ってるインスタント記事などもそのひとつです。

 

まさにユーザーがいつでも素早くアクセスできる、コンビニのように。

 

本書ではこういったトレンドと、バズフィードなどの新興メディアの動き、またそれに追随する既存の新聞社のありようがまとめられていました。

 

個人的にはDeNAを引き合いに出した、

「低クオリティコンテンツ」+「配信テクノロジー」+「ディスプレイ広告」から、「高クオリティコンテンツ」+「配信テクノロジー」+「ネイティブ広告」への移行も気になります。

 

自社もまだまだディスプレイ広告中心なので。

 

そして日本版のバズフィードがここからどうマネタイズに向かっていくのか注目です。

 

ではでは。